まずは出せばいい

何かを得たければ、先に何かを与えればいい。この言葉は成功哲学の黄金律の一つで、形を変えて何度も繰り返し、言われていることです。では、出すとは具体的にどういうことなのか。自分の場合、病気などがそれにあたりました。病気になるおt、普段当たり前にできることができなくなります。その間は、ひたすら治療に専念するだけで、病気前に抱えていた仕事など、眼中にありません。病気から生還したい一心だからです。で、回復してくると、それまでとは違う視点から仕事を見つめることができ、新しいやり方が見つかりました。このように、出すといっても、いろいろなパターンがあるのではないでしょうか。

食べ物は丸ごと食するといいらしい

昔の人は、魚なら頭からしっぽまで、丸ごと食べていたから健康だった。そんな記事をどこかで読んだ気がする。それで、自分も真似してみようと思い、小魚を毎日食べるようにしている。調子は悪くないですね。何しろ命を丸ごといただくのですから、感謝の気持ちは忘れないようにしたいですね。

仕事で得られるもの。

仕事で何が得られるかといえば、お金がまず思い浮かぶかもしれません。でもそれは、仕事が与えてくれるギフトのごく一部にすぎません。ほかにも、生活のリズムや様々な出会い、発見など得られるものは数限りなくあります。何が得られるかは自分次第。どうせ仕事なんて・・・、とふてくされていても、今日はどんな気づきや出会いに満ちているんだろう…と希望を持つのも自分次第です。

未知のジャンルを学ぶコツ

仕事でも趣味でも、新しいジャンルを学ぶ機会はあると思います。そんな時、私の場合、まず総合的にそのジャンルを俯瞰できそうな本を探します。つまり、まずは森を観ます。そして、ある程度、そのジャンルが外観できた段階で、枝に入ります。つまり、各論に進みます。こうすることで、雪だるま式に知識が増えていきます。

筋トレのコツ

筋トレといえば、超回復。これは専門用語で、筋トレすると筋細胞が破壊され、再生するときに前回よりも繊維が太くなることで、筋肉モリモリになることを指します。その期間は48時間といわれますので、その間はあらたな負荷はかけないほうがいいそうです。ただし、あくまでハードなトレーニングのことですから、腕立て10回とかそんな程度なら、毎日やっても何ら問題ないそうです。仕事で必要なガッツや筋力も、同時に習得できるのでありがたいですよ。

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